■「いつの時点で把握していたのか?」
なお、その後28日午後になり、楊井氏がこの記事に「追記」を記載。
同日午後に、『週刊文春』の電子版の説明文が変更されていることを報告し、「『その後の取材により…わかりました』と説明した上で、『お詫びして訂正いたします』と書かれている。今回は記事冒頭に追記されたため、無料版の読者でも確認できるようになった」と説明している。
この変更について、楊井氏はXで「疑問」として、「文春は『その後の取材により…わかりました』と書いているが、要するに『編成幹部A氏のドタキャン』の事実がないと把握していたということなのだろうか? いつの時点で把握していたのか?」とも指摘。「大手メディアも文春の『訂正・お詫び』を報じ、経緯を検証されたし」とつづっている。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
提供元・Sirabee
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