衆議院は実質上、国会を運営し得る院である以上、その選挙制度は議員の生命線とも言える。イギリスの小選挙区制を導入した日本の小選挙区は、地方出身の議員ほど恩恵が大きい。政党が拮抗する仕組みの小選挙区に加え、比例代表制を導入したことで、政党の名簿順位が高位であれば小選挙区で落選しても当選する可能性がある。つまり、地元有権者が使い物にならないと評価した議員が当選してしまうということが発生する。果たしてそれが民主主義と言えるだろうか?
安倍元総理時代、立憲民主党の議員が執拗にどうでも良いことで安倍政権を攻め立てた。国会の場で失言することを狙うと共に、実はその裏には所属政党へのアピールがあった。
自民党は政権交代すべきと考える有権者は、野党第一党である立憲民主党を選択せざるを得ない。立憲民主党議員の無能な議員ほど、政党に対して「やってる感」を出そうとする。そうやって自分の名簿順位を上にしようとするのだ。それが国会での実にくだらない質問内容だった。有権者は冷めた目で見ていたのが、選挙結果に現れているのが、安倍政権で国政選挙無敗の結果が示している。
ではそれでも尚、立憲民主党がくだらない国会質疑を繰り返した理由は、マスコミが煽りバカな有権者が投票を繰り返したからだ。政党に対して一定数の票が入れば、いやでも比例区の議席は確保できる。それが立憲民主党の狙いだった。
そして、それが今でも続いているから、先ほどのモリトモ学園問題を再燃させようという動きに現れている。有権者の中には、国民生活よりモリトモ学園問題の方が大事だと考えているバカが一定数いるのである。
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以後、
・立憲民主党の狙いは野党第一党と大連立 ・立憲民主党に群がるゴキブリの一掃
続きはnoteにて(倉沢良弦の「ニュースの裏側」)。