料理研究家・リュウジ氏が18日、公式Xを更新。投稿への「炎上商法」との批判に対して、現状を明かした。

■「赤いきつね」アニメCMを擁護

リュウジ氏は、東洋水産「マルちゃん 赤いきつね」のアニメCMが、一部ユーザーから「気持ち悪い」「性的」といった批判を受けていることに言及し、「炎上覚悟で言わせて貰うと一昔前のグルメ漫画で育ったから頬を染めて食うのはデフォルトだし全く性的に見えない」などと擁護。

その後の投稿で「折角炎上したので話題の赤いきつねでむちゃくちゃ旨い油そばを作りました」と、赤いきつねを使ったアレンジレシピを紹介していた。