■「僕はただの“編集キャラ”」
自身が疑われたことに「僕、そういうのをやりそうですけど、やらなくないですか。ちょっと軽口たたいて削除する、みたいな。思ったことをドンと言うとかはあっても、夜絡んで朝削除する、みたいなスタイルはやらないんで」と改めて否定。
箕輪氏も当該の編集者のポストを目にしており、「『これ大丈夫か』って思ってたんです。だからすぐその編集の人間に、『お前、これ謝ったほうがいいよ』って言って、さっき(青木に)謝ったみたいなんで。許してやってください」と呼びかけ。
また「幻冬舎は僕より優秀な人がたくさんいまして、50人ぐらい編集者がいるわけです。僕は単なるくまモンみたいなもので、本当の幻冬舎の編集者はいっぱいいます。僕はただの“編集キャラ”ですから。そこのところよろしくお願いします」などとも訴えていた。