普通に病院の受付であからさまな顔写真のコピーを持って来て顔認証ってほぼほぼ通用しない状況でしょう。
でもこうした例もそうですが、かなり奇跡的な条件が揃った時にしか通用しないような不正ができるからというのを根拠に「だからマイナ保険証はダメだ!紙の保険証にしろ!」という理屈です。
立憲共産党界隈がやってきた反原発活動もこれですよ
「100%絶対、永久に何があっても事故が起きないようにしなければ安全ではない」
不可能な条件を要求して「このとおり原発は安全ではない!原発を認めてはならない!」という最初から用意していた結論に持って行くのです。
今回の東京新聞にこう質問したいです。
「東京新聞は100%絶対に誤報を書かないと約束してくれますか?」と。
自分達が敵と認定した組織や個人を日本のオールドメディアは意図的に誤報を流してでも潰してきた過去の実例もあります。
誤報は人の命を奪うことだって実際に起こしてきたのです。ですので人の命を守るためには誤報は許されてはなりません。
100%絶対に誤報が防げないのならば東京新聞は今すぐ本体の中日新聞社とともに新聞事業を営業停止にすべきでしょう。
そして100%絶対に誤報を防ぐ仕組みを国民全てが信じられる形で発表するまで営業を再開すべきではありません。
「100%絶対でなければならない」
これは最初から反対、批判をするための屁理屈でしかありません。このような屁理屈を使って自慢げに記事を書いて世に出してくるような新聞社は絶望的にレベルが低いと言うほかありません。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年2月5日のエントリーより転載させていただきました。