■テレビ局は「報道の自由」と主張

するとそれを聞きつけてか、施設にあるテレビ局が。「TV局の方が突然来られました。犬たちが吠えます。(保護犬の)お米丸が錯乱し、症状が悪化するので遠慮して下さるようお願いしたのですが『報道の自由』と言われ、聞き入れてもらえませんでした」。

その結果、「暴れた部屋の片付け、再び錯乱状態になり血まみれになった部屋の掃除…また振り出しに戻りました」と実際の写真をアップした。