なお、質問者は15歳の少年だった模様。
子供相手に目を剥いて黙らせる山本太郎と意味不明な主張を行っている大石あきこという構図です。
大石あきこや辻恵、やはた愛は関西生コンから支持、支援を受けていた。(ちなみに関西生コンからのパー券購入なども確認されている) 山本太郎は関西生コンから「正式な」支持表明や書類などがないから関係はないと押し切る 連帯ユニオン関西生コン支部は最高裁でも反社認定されている(※実際は最高裁は高裁へ差し戻し、高裁では反社認定された) 大石あきこは連帯ユニオンの専従活動家として活動してきた 大石あきこは連帯ユニオンは反社ではないし裁判での認定は云々言っている 大石は関西生コンを擁護しようとするあまり、「関西生コンへの弾圧は資本家が目障りだと考えているからだー!」という使い古された昭和時代の二元対立な話にすり替える 大石は関西生コンの反社認定は違うと主張
大石あきこの説明どおりなら、そもそも暴力団と抗争しちゃうとか暴力事件を起こしてる時点でおおよそまともな活動をしているとは思えないんですけどね。
関西生コンが旧社会党系の議員達と関係が強く、そうした政治的な擁護もバックにしていたのでしょう。
他の労組なども攻撃をして関西生コンが支配的地位を持つ縄張りを広げようという活動をしてきたことは間違いありません。
みなさんもコンクリートミキサー車を見たことがあると思います。生コン工場を見たこともあるかと思います。
生コンというのは特殊で、作ったら固まる前に現場に運んで打設しなければなりません。これがだいたい90分以内です。
たとえば自分達の支配下に入れようと狙った生コン会社にアルバイトでもなんでもいいので入り込んで、労組を立ち上げた事にして労働争議という建前にして関西生コンの仲間達もこれに協力して生コンの搬出ができないように嫌がらせをしたりします。
生コンは固まるまでの時間がありますから、こうした営業妨害は非常に関西生コンにとって有利です。