立民所属の川田龍平は立民の誇る反ワクチンデマバラマキ議員の1人です。昨年12月にXにこんなポストをしています。
川田龍平「ロットによって接種者全員が亡くなっているショックな統計すらある。福岡大臣は私と共に薬害再発防止議連で取り組んできた筈。コロナワクチン薬害を拡大させない決意を」福岡大臣「コロナワクチン薬害の定義は難しいので差し控えたい」川田「薬害は情報公開なしに防げない」#予算委員会
— いのちを守る参議院議員川田龍平🐲 (@KawadaOffice) December 17, 2024
いのちを守る参議院議員川田龍平 @KawadaOffice
川田龍平「ロットによって接種者全員が亡くなっているショックな統計すらある。福岡大臣は私と共に薬害再発防止議連で取り組んできた筈。コロナワクチン薬害を拡大させない決意を」福岡大臣「コロナワクチン薬害の定義は難しいので差し控えたい」川田「薬害は情報公開なしに防げない」#予算委員会
反ワクチンが過ぎてロットによって接種者全員が亡くなったなどという事を垂れ流しています。
野田佳彦はSNSで偽情報を規制しろというのならまずは自分の党の議員について取り締まるべきじゃないでしょうかね?
ただでさえ立憲民主党は所属議員によるデマ、陰謀論、風評加害について党として容認し続けて来た、党としてSNSでの偽情報の流布を推進してきた側なので、党としてまずはデマを徹底的に取り締まってから偉そうに言ってもらいたいものです。
野田佳彦にしても小川淳也にしても立憲民主党の連中は自分達の不祥事や犯罪的行為、風説の流布などについてマスゴミが全面的に守ってくれるからと、常に棚に上げて他者を批判します。
いくらマスゴミにずっと甘やかされ続けて来たからと言っても立憲民主党の議員はキャリアが長ければ長いほどこうしたダブルスタンダードが当たり前になってダブするタンダードを指摘されても全く悪びれもしなくなっていきます。