■なぜか新聞社が「謝罪」する事態に…

一連の流れを受け、「通販新聞」に興味を抱いたユーザーが多かったのだろう。

同日の午後10時、同社Xアカウントは「アクセス集中のため弊社サイトが閲覧しにくくなっております。大変ご迷惑をおかけしております」と、謝罪文を投稿。

同ポストも投稿からわずか数時間で2,000件以上ものリポストを記録するほど話題となり、ユーザーからは「通販新聞の記者の方、荒れた場を収めた素晴らしい発言でした」「あの記者さんにボーナス支給してあげてください」「あの対応は素晴らしすぎる」など、称賛の声が多数寄せられていた。

(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)

提供元・Sirabee

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