コロンビア・グアシマルに現れるヒューマノイド

 南米コロンビアの小さな町グアシマルでも、UFOや宇宙人に関する話題がある。この町では2012年から毎年、夜間に背丈が2メートル以上ある黒い服を着たヒューマノイドが目撃されているという。これらの存在は「ロボットのような声」で話し、特定の農場に現れることが多いとされる。

 特に2018年には、農場主ディエゴ・モンドラゴンがヒューマノイドと接触し、「人類が互いに愛し合わなければ滅びる」とのメッセージを受け取ったと語っている。この際、彼らは地下に基地を持ち、オリオン座から来たと主張したという。