たんぱく質が豊富で低カロリーのサラダチキンは、コンビニで手軽に買えるダイエットの強い味方。唯一の欠点は、胸肉特有のパサパサとした食感や、同じ味に飽きてしまうことだろう。
サラダチキンを食べる人が必ず直面する「飽きる問題」について、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された内容が話題を呼んだ。
■ローソンのサラダチキンは革命的?

(画像=『Sirabee』より引用)
「ローソンの炭火焼サラダチキンはサラダチキンの革命」とのタイトルで投稿された内容。
サラダチキンが飽きる問題について、このユーザーは「スティック状にしたり、味付けを濃くしたり、コンビニ各社は工夫をしてきたが、ローソンが発売した炭火焼サラダチキンは『鶏もも(皮付き)』を使うという荒技に出た。サラダチキンが胸肉だと誰が決めた? 皮がないと誰が決めた? と言わんばかり」とつづっている。
鶏もも肉も胸肉には劣るが十分にヘルシーだとし、継続することが大切だといわれるダイエットや筋トレにおいてこのサラダチキンは救いになると述べた。