2.アリゾナ・ワイルダー

イルミナティの内部告発者5人! 新世界秩序、悪魔召喚、レプティリアン、生贄…勇士たちの告発
(画像=画像は「Illuminati Rex」より引用,『TOCANA』より 引用)

アリゾナ・ワイルダーはイルミナティの最高女司祭、そして3人の「母なる女神」の1人となるべく生み育てられた人物である。彼女の運命は生まれる前から決まっており、幼少期から電気ショックや薬物注射、食糞といった拷問のような訓練を受けてきたという。訓練にはナチス戦犯の医師ヨーゼフ・メンゲレも関わっていたそうだ。

 ワイルダーによると、イルミナティを支配しているのは人間ではなく爬虫類人(レプティリアン)である。彼らは基本的に別の次元から人類を監視しているが、必要に応じて人間の形をとることもできるという。英エリザベス女王など世界の要人も実はレプティリアンである。

 レプティリアンが人間のように姿を保つには人間を生贄に捧げなければならない。ワイルダーは、ダイアナ元妃の事故死はその胎児を狙ったものだと語っており、事故後胎児はレプティリアンたちに捧げられたということだ。ワイルダーの主張はジャーナリストのデイビット・アイクに大きな影響を与えている。