フロムモリーTVさんはリアカメラにも注目をしてくれました。
「実はリアカメラは形状が重要」とのことで、リアガラスからカメラが離れてしまうとリアガラスの電熱線の映り込みが多くなってしまうから、なるべくリアガラスに近くに配置できるものが良い。と語るフロムモリーTVさん。
「70mai Dash Cam A510」のリアカメラは、「適度な距離感でベストな形状である」と絶賛してくれました。
クルマ
2025/01/24
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「70mai Dash Cam A510」の映りはどう?走行レビュー

「70mai Dash Cam A510」を車に取り付けてくれたフロムモリーTVさん。実際に走らせて、録画映像の確認をしてくれました。
いったいどんな評価をしてくれたのでしょうか。

フロムモリーTVさんはまず、「70mai Dash Cam A510」の映像の発色の良さに感心していました。解像度も2Kの恩恵を受けてしっかり鮮明に撮れているとのことです。
最近のドライブレコーダーにありがちなフルHD映像を2Kに引き伸ばすのではなく、しっかりと2Kで描写しているため、とてもきれいとのことです。
さすがソニーのSTARVIS 2の技術を搭載したIMX675センサーだと大絶賛。逆にドラレコの映像にここまでのクオリティ必要なのかと疑問が出るくらい素晴らしい画質だと興奮した様子で高評価をしてくれました。
また、リアカメラも解像度と画角以外はフロントカメラと同じですごく自然に発色していると語るフロムモリーTVさん。
フロントカメラがあまりに良すぎて見劣りしがちだがしっかりナンバープレートも確認できてドラレコとして十分な性能を持ち合わせていると言っています。
HDR機能の確認

続いてHDR機能を確認してくれました。
トンネルの出入り口では周囲の明るさが大きく変動することから、映像が白飛びしてしまったり乱れてしまう場合がありますが、「70mai Dash Cam A510」はソニーのSTARVIS 2の技術を搭載したIMX675センサーがしっかりハッキリと撮影してくれるので、「かなり良い」とフロムモリーTVさんも驚いていました。
夜間の映りはどうなの?

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