日本で反核活動している連中は核保有国からの恫喝まで受けている日本に対して「核兵器禁止条約を批准して核兵器には絶対に関わりませんと宣言しろ!国際的に約束しろ!」と要求しますが、現在進行形で核恫喝を行っているロシアなどに対して強く出る事をしません。

注文を付ける相手を間違っています。

もしかしてそういうよからぬ国とか団体とかからいろいろと便宜を図ってもらっていて日本だけ手足を縛るように要求しているのではないの?なんて邪推したくもなります。

日本では左巻きの人達が「日本は唯一の被爆国として云々」と言い出して、なぜか日本が武装解除を自ら進めるように要求するのがテンプレートになっています。

なぜ核攻撃によって被害を受けた方が「将来的にまた攻撃されても反撃できないようにしまーす!」とやらないといけないんでしょうか?

まずは加害者に言うべきでしょう。明らかに言う相手、言う順番を間違っています。

でも、なぜだかわかりませんが、日本の左巻きな人達は必ず日本だけは絶対悪という扱いにして、日本に反省と謝罪と賠償と、そして永遠に自らの手足を縛り上げる事を要求します。

ですが日本に恫喝をしている隣国には基本的に何も言いません。どうしたって属性を疑いたくなります。

やはり日本に必要なのはスパイ防止法ではないでしょうか?

編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年1月21日のエントリーより転載させていただきました。