おすすめの電気ケトル
ここからは、おすすめの電気ケトルをいくつか紹介します。
タイガー魔法瓶「蒸気レス電気ケトル<6SAFE+>PCK-A081」
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「魔法瓶」と呼ばれる真空断熱容器でおなじみのタイガー魔法瓶の電気ケトル「蒸気レス電気ケトル<6 SAFE+>PCK-A081」。カップ1杯分が約45秒で沸くスピードが自慢です。そのほか、安全設計と使いやすさを兼備。転倒お湯もれ防止や給湯ロックボタン、カラだき防止など6つの安全機能と、ワンタッチ着脱できる蓋や沸とう時間の目安がわかる目盛などが付いています。
出典:タイガー魔法瓶「蒸気レス電気ケトル<6SAFE+> PCK-A081」
象印マホービン「CK-KA10」
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安全性と使い勝手にこだわった電気ケトルを販売している、象印マホービン。「電気ケトル CK-KA10」は、基本機能が充実した電気ケトルです。
ホコリが入りにくい「注ぎ口 ほこりブロック」や、カルキ臭を軽減できる「カルキとばしコース」が搭載されているため、清潔かつ美味しくコーヒーやお茶を楽しめます。蒸気レス構造や転倒湯もれ防止構造も備わっており安心です。
出典:象印マホービン「CK-KA10」
ティファール「ジャスティン ロック コントロール ブラック 1.2L KO823NJP」
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間口が広くお手入れしやすい商品が多い、ティファールの電気ケトル。ティファール「ジャスティン プラス コントロール KO7551JP」は、飲み物にあわせて8段階の温度コントロールが可能です。
好みの温度で60分間保温でき、2杯目もすぐ飲めます。フタは取り外すことができ、水入れやお手入れが手軽なところも見逃せません。
出典:ティファール「ジャスティン ロック コントロール ブラック 1.2L KO823NJP」
デロンギ「エクレティカ 温度設定機能付き電気ケトル グリーフルグリーン KBY1210J」
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イタリアの家電メーカー・デロンギの電気ケトルは、高級感のあるデザインが特徴です。「KBY1210J」は、日本のキッチンスペースにもぴったりとフィットするエレクティカシリーズの一品。注ぎやすいとんがり口を採用しており、9段階の温度設定機能やひと目で入れた水の量がわかる水量計など、かゆいところに手が届く仕様になっています。また、操作はタッチ式のディスプレイで鏡面仕上げの美しいデザインが特徴です。
出典:デロンギ「KBY1210J」
バルミューダ「BALMUDA The Pot」
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バルミューダの「BALMUDA The Pot」は、美しいデザインと高い機能性が特徴の電気ケトル。0.6リットルというスペースを取らず、かさばらないサイズで、1~2人分のコーヒーや紅茶をいれるのにピッタリ。注ぎ口が細く設計されており、湯量をコントロールしやすいため、ドリップコーヒーを淹れる際にも重宝します。キッチンのインテリアや家電のデザインにこだわっている人にとってはぜひおすすめしたい製品です。
出典:バルミューダ「BALMUDA The Pot」
アイリスオーヤマ「IKE-D1000-CW」
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アイリスオーヤマの「IKS-1000-W」は、コストパフォーマンスに優れたシンプルな電気ケトル。1リットルの大容量で、一度に多くのお湯を沸かせられ、沸騰後自動電源オフ機能や空焚き防止機能といった基本的な機能をしっかり備えていますまた、フィルター部分は取り外し可能で細かい部分までお手入れができることもポイント。シンプルな見た目も置く場所を選びません。
出典:アイリスオーヤマ「IKE-D1000-CW」
EPEIOS「Fine&Flow 電気ケトルCOVE」
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EPEIOSの「電気ケトルCOVE」は特徴的な取っ手が目を引くスタイリッシュな電気ケトル。握りやすく、持ちやすい取っ手により、やかんのようにお湯を注ぐことができます。
温度調節機能は40~100度まで1度単位で調整可能。設定した温度で24時間まで保温することができ、高機能です。
出典:EPEIOS「Fine&Flow 電気ケトルCOVE」
まとめ
電気ケトルの選び方について解説しました。電気ケトルは、手軽に水を沸かせる便利なアイテムです。容量・材質・注ぎ口・機能など、選ぶ際の基準は多くあります。必要とする要素を整理して、自分にあった電気ケトルを選べるようになりましょう。
提供元・BCN+R
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