【5】ロシアから永住権をもらえる事になったスノーデン氏が語る地底人とは

地底世界に続く洞窟が南の小島で発見!?島根県に“地底の使者”、ナチスの地底探査…「地底世界の文献」5つ
(画像=画像は「Wikipedia」より、『TOCANA』より 引用)

 スノーデン元NSA契約職員は高度なクリアランス・レベルの許可証を利用して機密情報に接し、米政府の運用する大規模監視計画の存在を暴露していた事を香港で公言し、その後ロシアの首都モスクワで亡命生活を送っている人物だ。彼は2013年に、「地球のマントルの下に文明がある」とガーディアン誌のインタビューに答えた。ところがである。最近の彼の回顧録では、米国の同盟国にも諜報機関や破壊工作をしていた事実を指摘して公表していたにもかかわらず、過去に「地球のマントルの下に高度な文明がある事を米国は知っている」とか、「エイリアンが地球に接触した」と言う発言を一転して否定し始めている。恐らくそれを条件として飲むという密約が交わされたのだろうと、疑っている。

文=中津川昴

提供元・TOCANA

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