もはや日本では「脱・原発」と言っている余裕はないはずですが・・・。
朝日新聞「縮・原発」から「活・原子力」に転換、経済同友会が提言 新増設も
→もう日本では「脱・原発」と承認欲求で言っていられる余裕がある人はほぼ絶滅したのです。この十余年は、日本国民が朝日新聞に乗せられて国家を亡ぼす自傷行為に走った暗黒の時代でしたFIBWTL4DLa
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) December 20, 2023
マスメディアはCOPが主張を変えても、自分たちの主張(思いこみ)は変えないで番組を作り続けています。
COP28とともに原発タブー視の時代も終わりました。成果には、原発再エネを含めあらゆる技術を総動員するという記述がありますが、一部趣旨を理解せず技術の選り好みをしている人たちがいます。
社説:化石燃料脱却 「抜け道」でなく実質削減を(京都新聞)#YahooニュースNkVJr797C
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) December 17, 2023
こちらの仕事はがんばってほしいものです。
就任以来1年4ヶ月にわたり、世界が大きく変わる中で、直面する政策課題に全力で取り組んできました。改革の道半ばで退任することとなり、大変残念な思いです。特に、原子力政策について、来年5月に女川2号機、8月に島根2号機が再稼働に向けた取組が進む中、柏崎刈羽原発も原子力規制委員会の検査が進ん… pic.twitter.com/zscwtWzJfi
— 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) December 14, 2023
関西電力は東京電力の一歩先を行っています。
特損を計上するには、業績の良い今年は絶好のタイミングだと思います。 OofQJo3OA
— 電力太郎 (@Electric_taro) December 20, 2023
北海道にも再稼働への努力が求められます。
ラピダスと関係なく、泊原子力発電所1〜3号機を早期再稼働させるべく、今すぐ準備し始めさせるべし。
北海道の電気代値下げのためだ。
これは、国政と北海道政の責任。原子力規制委への丸投げはダメ。
〜ラピダス進出、電力需要に対応 泊原発再稼働に意欲 北電社長Je8CaZMwzj
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) December 15, 2023
これをきっかけに経済成長に弾みがつくといいのですが。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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