最小限のスペースで外付けキーボードを使える
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(画像=『Sirabee』より引用)
使い方はシンプルで、2本1組のスティックをノートPCのキーの隙間にはめ、上に外付けキーボードを設置するだけ。いわゆる「尊師スタイル」と呼ばれる方法ですね。
タイプスティックスをかませることで下のキーを押してしまうことを防ぎ、最小限のスペースで安定してお気に入りのキーボードを使えるというわけです。
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(画像=『Sirabee』より引用)
外付けキーボードとの設置面にはシリコンが使われていて、タイピング中の安定感もバツグン。また、スティックの厚みが約4mmと限りなく薄く設計されているので、キーボードで画面が隠されることもほとんどありません。
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(画像=『Sirabee』より引用)
ただ、MacBook AirにHHKBを組み合わせるとTouch IDがとにかく押しづらい。ログインなどで頻繁に使う必要があるときには少しストレスを感じました。