ロサンゼルスは、市民の安全など、何よりも DEI に力を入れています。ロサンゼルスの消防安全を担当するレズビアンを見てください。奇妙なことに、彼女たちは全員、K の付いた「クリスティーナ」または「クリスティン」という名前です。

クリスティーナ・クロウリーは、ロサンゼルス消防局初のレズビアン消防署長です。給与: 439,722 ドル。給与と福利厚生の総額は 655,000 ドルです。

クリスティーナ・ケプナーは、初のレズビアン副消防署長です。給与: 264,468 ドル。

クリスティーン・ラーソンは、初の黒人レズビアン平等局消防署長です。給与: 399,000 ドル

これらの DEI 統計に感心しなかったとしても、これは驚くかもしれません。

これマジかよと思ったんですが名前で調べると確かにその通りに

クリスティン・M・クロウリーは2022年3月25日にLAFD初の女性かつLGBTQの消防署長となりました。という宣伝記事も出て来ます。

このクリスティーンさんたちは給与も一階級上の男性職員より優遇されているようです。

カレン・バス市長はDEI雇用については予算をカットしていないようでここに挙げたように露骨なDEI雇用をやっている事も有り、今回の火災への後手後手対応の不満からこの件も合わせて批判されています。

だいたいの動物にはオスメスの違いがあります。人間もまた男と女でそれぞれ向き不向きが違います。

大切な事は雇用の機会を均等にすることであって能力が足りていなくても特定の属性を優遇する事ではありません。