■炎上で最も被害を受けたのは…
一見すると、『ドンブラザーズ』をはじめとする近年の特撮作品が被害者に感じられるが、今回の騒動で一番被害を受けているのは『ファイブマン』であるという意見が多い。
実際、小林氏の発言に対して「というか最近の『学芸会戦隊』より『ファイブマン』の方が、よっぽど駄作扱いされてる頻度高いんだがね」「『ファイブマン』見たことないけど、演者のあんなん見たら見ようとは思わん」といった声が少なからず上がっているのだ。
そのため、純粋に『ファイブマン』という作品を愛しているファンからは、悲しみの声が上がっている。
ユーザーからは発言を是正するよう様々なアドバイスが投稿されているが、小林氏は「俺は自分の発言を撤回したり、謝罪したり、そんなことをやるぐらいなら最初から言わない。顔が見えないからと言って、おかしなことを言って突っかかって来るやつはとことん論破する」と、発言。
ユーザーからの声に対し、「うるさいよ!」「お前とはレベルが違う」「うるせーよ!」「多分お前よりイケてる男だと思う」など、高レベルな論破を披露している。