たしかに日本共産党は党員の超高齢化と新たなカモ…党員を確保しようにもターゲットが相当程度頭が悪くないと無理です。
特にネットが普及したことにより若い人達は情報の比較がすぐに容易に行えるため日本共産党が党員を金蔓として搾取して党中央が贅沢暮らしをする典型的なマルチやカルトの構造であることに気付かれますし、マルクス主義なんてものがそもそもの妄想でしかない事に気付かれるなどの事情もあるでしょう。
若者が足りなくて困った日本共産党が考え出したネタの一つが志位るずでした偏差値28軍団として有名です。
党員を使い捨ての金蔓としか考えないため「利用価値がなくなったら使い捨てにする」ということを何十年も前からくり返す体質でした。
ガチガチの共産党の活動家である志位るずメンバーについて普通の経営者ならばリスクを考えて絶対に雇用したくありません。
下手をすれば党内に勝手に活動組織が作られて経営を乗っ取られかねないんですから。(活動家を入れて内側から組織を乗っ取るのは関西生コン、解同、共産党の得意技)
案の定志位るずメンバーのその後は非常によくありませんでした。
相手が相当に頭が悪くないと新規の党員を引っかけられないのが日本共産党です。
志位るずはマスゴミの全面的なバックアップもあり多少はうまく行ったのでしょうが、共産党は所詮は党中央の老人達がいつまでもそのポストにしがみついて貴族生活を送る組織です。
そんな老人達が考えついた新たなネタが「選挙ギャルズ」でした。
【「選挙ギャルズ」 13日 国会前で 抗議行動とパレード】
「戦争むりぽん、平和らぶい、人権バリ守る」。参院選で立憲野党勝利のため、今までにないポップさでSNSや全国各地を盛り上げた「選挙ギャルズ」が13日、東京都内で国会前抗議行動とパレードを計画しています。
選挙ギャルズは声明で、「わたしたちは、この国の未来の方向性をにぎる『政治』に対して強い違和感を感じています」と強調。「いい意味で空気を読まず、臆せずに本気で声をあげ、仲間と全力で目の前のことに向き合うことで楽しむ、それが『ギャルズマインド(精神)』です」と訴えています。