知らないなんてもったいない その3. 名湯百選 尾張温泉東海センター

蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<尾張温泉東海センター>、『たびこふれ』より引用)
蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<尾張温泉東海センター>、『たびこふれ』より引用)

かなり大きな温泉施設に、そこはかとなく昭和レトロ感がただよう『尾張温泉』のフォント。

その中身は加水、加温なしの源泉かけ流し、名湯百選にも選ばれた超一級の温泉なんです。お客様には「ここの温泉に入らないとぐっすり寝れない」と毎日通っていらっしゃる方もいらっしゃるとか。

【尾張温泉東海センターの基本情報】

  • 住所:愛知県海部郡蟹江町蟹江新田佐屋川西97
  • TEL:0567-95-3161
  • 営業時間:13:00~23:00(最終入場:22:30)
  • 入場料:大人(中学生以上)平日700円,土日祝日800円/小人(小学生)300円
  • 公式サイト:尾張温泉東海センター

知らないなんてもったいない その4. 蟹江町にはおいしいものがいっぱい!

甘くてフレッシュ!白いちじく

蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<白いちじく「蓬莱柿」>、『たびこふれ』より引用)

毎年夏の収穫シーズンを待ち望んでいらっしゃる方も多い、蟹江町産白いちじく。

甘強みりんを使ってコンポートにしてもいいかも。

ぼら雑炊・いな饅頭ってなに?

蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<蟹江町郷土料理 ぼら雑炊>、『たびこふれ』より引用)

名前を聞いただけでは「はて...?」どんな味か想像ができない郷土料理。

ぼら雑炊は、一般的な雑炊ではなく、ぼらの身を使った炊き込みごはんです。

いな饅頭は甘いお饅頭ではなく、ぼらの子ども いなの中に八丁味噌、みりんなどを入れて焼き上げた、まさに地元の発酵食を使った郷土料理なんです。

パンの街 蟹江

蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<パン工房SakuRa-咲良- 近鉄蟹江駅の近くにあるかわいいお店>、『たびこふれ』より引用)
蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<パン工房SakuRa-咲良-のパン>、『たびこふれ』より引用)
蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<ポンレヴェック>、『たびこふれ』より引用)
蟹江町には「知らないなんてもったいない」おすすめスポットがいっぱい!
(画像=<ポンレヴェックの絶品バケット コスパも最高です>、『たびこふれ』より引用)

小さな街に美味しいパン屋さんがたくさんあります。もしかしたら、人口1人当たりの美味しいパン屋さん「パン密度」は全国トップクラスかも知れません。

阪急交通社のツアーに参加して蟹江町に行こう

さて!ご紹介しました蟹江町の「知らないなんてもったいない」スポットを手軽に体験できるツアーを、期間限定で阪急交通社が蟹江町とコラボをして実現しました。

ご興味ある方ぜひご参加ください!

<GOKISOファクトリーツアー&蟹江町グルメ>

  • 2025年1月18日(土):日帰りツアー【蟹江町】自転車ホイール技術の最先端 GOKISO工場ファクトリーツアー(メンテの日常・ロードバイク編)
  • 2025年2月1日(土):日帰りツアー【蟹江町】自転車ホイール技術の最先端 GOKISO工場ファクトリーツアー(シティーサイクル以外に乗ろう編)
  • 2025年2月15日(土):日帰りツアー【蟹江町】自転車ホイール技術の最先端 GOKISO工場ファクトリーツアー(森本選手質問DAY!編)

<蟹江町Xあま市 コラボ企画>

  • 2025年2月2日(日):日帰りツアー 蟹江町×あま市コラボ 地域の魅力再発見!「発酵食×名湯百選×伝統工芸」体験と節分豆まき体験 日帰り

この機会にぜひ蟹江町を知って好きになってくださいね!

文・写真 かいころ/提供元・たびこふれ

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