近年は紙での年賀はがきでのやりとりは減っているが、新年はじめの挨拶としてお世話になった人へ出すという人もいるだろう。

年明けに捨てられがちなものの1つとして、ゴミ清掃員としても勤務するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が注意を呼び掛けたことも。

■発表前に捨てる人が…

年が明けると捨てられがちかも… ゴミ清掃員が“発見したもの”に「もったいない」驚きの声
(画像=『Sirabee』より引用)

滝沢は自身のXに破かれて捨てられていた年賀はがきの紙片の画像を投稿。

このはがきが捨てられていたのは、お年玉付き年賀はがきの抽せん日よりも前で、滝沢は「当選発表前に捨てちゃう人っているのよ~」と、番号を確認せずに捨ててしまうケースが多いことを明かした。

この滝沢の投稿に、ユーザーからは「もったいない!」と驚く声があがった一方で、「どうせ当たらないと思って結果は最近見てないな」「まぁでも当たりませんわな」と諦めている人のコメントもみられた。