さまざまなシーンで、Soup Stock Tokyoが広がっています。

店舗だけでなく、さまざまなシーンでSoup Stock Tokyoのスープをお役立ていただく取り組みを、2020年より本格的に強化してきました。現在では、オフィス15社、宿泊施設13か所、そのほか医療施設やレジデンス等の合計34か所で導入いただいております。(2024年12月時点)

スープストックトーキョーは、Soup Stock Tokyoのスープを「旅先で食べるスープストックトーキョー」、「オフィスで食べるスープストックトーキョー」、「病院で食べるスープストックトーキョー」などとして、多様なシーンに応じてご活用いただく提案を続けてまいります。

法人向けスープサービス専用窓口サイト:

https://www.soup-stock-tokyo.com/business/

フェアフィールド・バイ・マリオットについて

Soup Stock Tokyo の冷凍スープ、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光」にて12月19日(木)より販売開始。
(画像=『PR TIMES』より 引用)

フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。現在、20の国と地域に1,300 以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としており、各地で地域の方々とコラボレーションし、地域の魅力を満喫できるイベントや企画を行っています。今後も宿泊者の皆様がご滞在をお楽しみいただき、更に地域観光の活性化にも貢献できる企画を実施してまいります。

公式HP:https://fairfield-michinoeki-japan.com/