Soup Stock Tokyo の冷凍スープ、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光」にて12月19日(木)より販売開始。
<盛り付け例とイメージです>(画像=『PR TIMES』より 引用)

株式会社スープストックトーキョー(本社所在地:東京都目黒区、取締役社長: 工藤萌)が手掛ける冷凍スープ、カレーが、フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区、最高運営責任者:大嶋茂)が運営する「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光」にて2024年12月19日(木)より販売を開始します。

Soup Stock Tokyoのスープを、旅先でも

Soup Stock Tokyoでは、店舗だけでなく、自宅や旅先でもスープをお楽しみいただけるよう、冷凍スープ・カレーやフリーズドライ、レトルトカレー、レトルトパウチの離乳食などを展開しています。

今回、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光」でお楽しみいただけるのは、旬の素材を使用し、丁寧に手間隙(てまひま)をかけて仕上げた選りすぐりのスープです。肉や野菜などの具材がたっぷり溶け込んだスープを、軽食やランチとして、電子レンジで温めるだけで手軽に味わっていただけます。宿泊者さまの旅の中でほっとひと息つく時間になればうれしいです。

Soup Stock Tokyo の冷凍スープ、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光」にて12月19日(木)より販売開始。
(画像=『PR TIMES』より 引用)

温かいおもてなしと、一杯のスープで

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは、全国29施設を展開し、「地域の知られざる魅力を巡る旅」を提案し、宿泊特化型のホテルを運営しています。フェアフィールド・バイ・マリオットのルーツであるマリオット家のフェアフィールド農場では、「家族や友人を迎え入れる温かいおもてなし」が大切にされていました。この心は、現在もフェアフィールドの理念として受け継がれています。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、地域の生産者と一緒にその地域を盛り上げていきたいという想いから、地域ならではの食を楽しむイベントを各ホテルで実施するなど、さまざまな取り組みを実施されています。

フェアフィールド・バイ・マリオットの想いとスープストックトーキョーの「世の中の体温をあげる」という理念や産地とのつながりを大切にする想いが重なり合い、今回の取り組みが実現しました。旅先でのひとときが、Soup Stock Tokyoのスープを通じて、さらに温かく心地よいものとなるよう願っています。