■しばいて混ぜるだけ
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(画像=『Sirabee』より引用)
長いもは2つに切って、皮と皮をこすり合わせるように洗う。ひげを落とすイメージで洗うといいだろう。
ビニール袋に長いもを入れたら、麺棒やビンの底などを使ってしばいていく。この調理法なら、手がかゆくなる心配がなくていい。
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(画像=『Sirabee』より引用)
長いもがいい感じに潰れたら、片栗粉大さじ3、めんつゆ大さじ3、明太子ととけるチーズを好きなだけ入れて、口を閉じて全体をよく揉んで混ぜていこう。
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(画像=『Sirabee』より引用)
フライパンにごま油を引いて、ビニール袋から長いもの生地を絞り出すようにして流し込み、形を整えながら中火で焼いていく。
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(画像=『Sirabee』より引用)
表面がいい感じに焼けてきたらひっくり返す。少し小さめに焼いたため、ゴムベラだけで裏返したら失敗してしまった。きれいに焼くなら、やはりお皿を使って裏返したほうがよさそう。
反対側にも焼き色が付いたら、お皿に移して完成。追い明太子や刻みネギ、刻み海苔などをトッピングしていただこう。