精神までも隣の半島のそれであると考えると、
自分にとことん甘く、他者に極端に厳しいダブスタ体質平気で嘘をつく
他者を貶める事ばかりに積極的
ゴールポストがいくらでも動く、
権力をを持つと目下の者にはとことん理不尽、
徹底的にゴネ続ける
等々の立憲民主党の行動のほぼすべてが不思議なほど想定内で収まるのです。
そんな立憲民主党のトップらしく発言に全く重さのない泉健太。
宮崎謙介に言わせれば泉健太も日本酒等々を地元有権者に配っていた泉健太が、調子に乗ってこんなポストをしています。
だまされてはならない!自公のパー券販売額の公開基準は本丸ではない。そして「裏金」改革にも「集金手法」にも手を付けていない。
自民党案の政策活動費は領収書もない使途項目だけの公開。信用できますか?
立憲民主党は政治改革の論戦を続けます。どうか後押しを! HwR
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) May 9, 2024
徹底した政治改革を民主党はやります! 企業団体献金も禁止します!
そう言って2009年に政権を取ると、それまでの主張はなかったことにしました。
それどころかあらゆる陳情を利権化させようと
「全ての陳情は民主党幹事長室を通さなければならない」
という憲法違反の蛮行を実施。
マスゴミが報道しない自由で隠蔽しているのを良いことに、民主党政権崩壊までこの憲法違反の蛮行は続けられました。
さて、そこであらためて泉健太のポストをご覧ください。
彼が最も言わんとしていることは「だまされてはいけない」です。
これまで立憲民主党は民主党時代から一貫して嘘つきでした。
以前も書きましたが全ては自民党を攻撃するため。その目的でしかありません。
だいたい、民主党時代から自民党議員の資金を潰しつつ、自民党攻撃をするための道具として「企業・団体献金の禁止」を立憲民主党は主張し続けてきました。
20年は主張し続けてきましたが、この企業・団体献金の禁止というのは法律は必要ありません。
立憲民主党は
「企業からも労組からも献金は受け取りません」
そう宣言してすぐに実行すればいいんです。
ですが絶対に実行しませんし。
民主党が政権を取った時に当時の民主党政権の重鎮だった藤井裕久が言ったのは、
「(企業・団体献金の禁止は)いずれやる、やるが今はまだ禁止してないので民主党に献金してほしい」
です。
結局、立憲民主党は民主党時代から口だけで自分達が今すぐ実行できる話でも絶対にやらなかった。
この事実が全てです。
有権者を騙して票を集める事が目的であって彼ら自身が襟を正すつもりは全くないのです。