また、人は時と共に変わってしまうことがあります。信頼できるパートナーであっても、すべてを任せきりにしないことです。
そして、まさかの事態が起こった時に、悔やむことの無いように悔いのない毎日を過ごし、やりたいことはやっておくことです。
例えば、交通事故に遭えば、好きな場所に旅行に行けなくなるかもしれません。健康を害すれば、食べたいものが食べられなくなったり、お酒が飲めなくなるかもしれません。
「下り坂」や「まさか」ではメンタルのタフさも要求されます。トラブルの渦中にあっても、それを引きずらないで自分のやるべきことに集中する。
大谷翔平選手は中村天風氏の書籍の愛読者であることは知られています。天風氏には「今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ」という名言があります。
メンタル面でもその図抜けた力で、きっと今回の「まさか」を克服してくれると信じています。
編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2024年3月24日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
【関連記事】
・「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
・大人の発達障害検査をしに行った時の話
・反原発国はオーストリアに続け?
・SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
・強迫的に縁起をかついではいませんか?