問題を指摘する人たちは多様性の問題ではなくレントシーキングとそれがもたらす日本国民への莫大な損害を問題だと言っているのですが、朝日新聞は論点をずらして批判を論破しようとしています。

朝日新聞は「多様性の確保」であらゆる問題を押し切れると思っているかのようです。

朝日新聞は、日本のエネルギー政策を停滞させてとにかく国民の負担を増大させたいのでしょうか。

朝日新聞の記者たちはこの光景を見てなんとも思わないのでしょうか。

朝日新聞がなぜここまで再エネと自然エネルギー財団にこだわるのかとても不思議ですが、その理由がわかる人には明々白々な事態なのかもしれません。

河野太郎大臣 同大臣Xより 大林ミカ氏 自然エネルギー財団HPより

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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