最近の早期退職は頭数の少ない就職氷河期世代(1974~83年生まれの41~50歳)も対象になっているようです。

10数年前とちがい労働者側も転職に対してリテラシーが高まってきてるようです。

それにしてもキャリア形成の関しては誰のアドバイスを信じればいいのでしょうか。

日系老舗企業と外資系企業のどっちがよいかという議論は住宅の賃貸と分譲とどちらがいいというのと同じくらい議論がされています。

若いときの経験は貴重です。これからの変化の時代に準備はできているでしょうか。

現在進んでいる人手不足には色々な事情や理由があります。

 

キラキラした仕事だけが仕事ではありません。っていうかこれからはキラキラしていない仕事のほうが有望だと思われます。

ただし、嫁ブロックの理由はお金だけではないようです。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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