子育てしている人が「いってらっしゃ~い」「おかえりなさーい」と言えるような働き方にすべきかと思います。
【速報】「小1の壁」対策で午前7時から全小学校の校門開放 8時まで自習 大阪・豊中市で関西初(読売テレビ)#YahooニュースCGGHFouC9
— SAWADA FUMIO/澤田二三夫 (@sawaday23) March 4, 2024
しかし、毎朝行き場のない児童たちがが開門を待っている問題は以前からありました。行政がなにをやっても批判が巻き起こってしまうのが現代です。
Xもヤフコメも否定的な意見が多いようですね。早い時間から多くの小さい生徒が開門を待っている状態が地元ですでに問題になっているのは事実です。【速報】「小1の壁」対策で午前7時から全小学校の校門開放 8時まで自習 大阪・豊中市で関西初(読売テレビ) Rdhf74Z2pe
— 横尾しずか 豊中市議会議員 (@shizukayokoo) March 4, 2024
これ、批判してる人は因果が逆なんよ。7時から開門する「から親はどうぞ預けて」じゃない、現に1時間校門で待ち続ける子がいる「からせめて体育館で待って」が実情だと。/【速報】「小1の壁」対策で午前7時から全小学校の校門開放 8時まで自習 大阪・豊中市で関西初BqOmF6vv27
— PICTOMANCER (@pictomancer) March 4, 2024
民間委託とはいえ学校の負担が大きすぎると心配する声も。ますます教員不足になってしまうのでしょうか。
いやぁ、この方向になぜしてしまうの?学校負担重すぎ。そもそも小1の壁は学校でなく企業が体質改善しないと駄目な問題ですよね。ずれてるなぁ。
【速報】「小1の壁」対策で午前7時から全小学校の校門開放 8時まで自習 大阪・豊中市で関西初(読売テレビ)#YahooニュースLG4C1HhA2y
— 中村あや(自由民主党/中村彩・なかむらあや)Aya Nakamura🇯🇵 (@ayanakamura0702) March 4, 2024
仕事と育児の関係は現代社会の最大の課題です。こういう課題の解決は自分で考えなくてはならないのかもしれません。
現代の男女の所得格差は女性が結婚出産で仕事を辞めるのが最大の成分だ、という研究は昨年ノーベル経済学賞を受賞しており、日本でも約2/3がそれ、残り1/3は女性の理系回避に起因しています。私はその対策として、女性が配偶者を主夫にして自分が外で働いて稼ぎ、男子供を養うことを推奨しています。 Y1gvwPdOU
— Yo𝕏ano (@SeanKy_) March 4, 2024
いくつか論点はありますが、偉い人、つまり「社会的に責任の大きい仕事」は、結局自分より他人のために時間を使う滅私奉公が必要になりますし、替えの利きにくい=時短がしにくい仕事が増えます。夫婦間の非対称性、役割分担をある程度受け入れないと高給取りになりにくいですTJyeXaYNI7
— Yoano (@SeanKy_) March 4, 2024
なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学
資本主義社会ではお金はいくらあっても足りません。
まあ大学とか塾とかに行かせちゃう、持ち家買うとかマイカー買うとかやってるからだよな SnlQTI
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) February 24, 2023
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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