ミスマッチはほんとうに深刻です。結婚相手への希望は自由ですが・・・。
私は女医さんと結婚したいですが、女医さんが私との結婚は望みませんからね。結局、少子化問題は女性に責任が大きいのではないかと考えます。女性が上方婚を改めない限り、非婚化は続きます。改めないのであれば、必ず女性よりも男性の方に賃金を多く支払う法律を作るしか、解決策が無くなります。 QvfWm0zwTk
— 池戸万作@政治経済評論家 (@mansaku_ikedo) February 17, 2024
結婚できない男たちのリアルは、みんなが思っているよりずっと厳しい。 pic.twitter.com/UaP1D4SvZQ
— お侍さん (@ZanEngineer) October 2, 2023
現実はほんとうに厳しいです。
チー牛化するポストモダン pic.twitter.com/GcJk7x7S2E
— lillilMиMиMиizluv (@lillilmimimiiz) February 19, 2024
男性の所得の伸びに対して、女性の要求もいっそう高まっています。
断言するけど結婚って『年収1000万』『高身長』みたいな肩書きや『経済的に安定出来きる』『親を安心させられる』『家事の分担が出来る』などのメリットはあるけど、ただ肩書きやメリットを求めるだけでは幸せな結婚はできない。そういう部分ばかり見て結婚すると必ず不満は溜まってきてしまう。結局は
— 紅色マリア@想われ続ける愛されマインド (@beniiromaria) February 24, 2024
16%も婚姻数が減っているのに、出生数が6%減でおさまっているのは、現在婚姻中の夫婦の出生が多いためだという指摘もあります。子育て支援で格差がますます広がってしまうのでしょうか。
統計上出生数というのは婚姻数に対しておおよそ1.5人程度で推移する(発生婚姻出生数という見方)。つまり50万組しか結婚がなければ、計算上は75万人しか子どもは生まれない。むしろ16%も婚姻数が減っているのに出生数が6%減でおさまっているのは、現在婚姻中の夫婦の出生が多いため。
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) November 28, 2022
みんなが結婚するものだという漫然とした意識自体がもはや古いものなのかもしれません。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
【関連記事】
・「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
・大人の発達障害検査をしに行った時の話
・反原発国はオーストリアに続け?
・SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
・強迫的に縁起をかついではいませんか?