こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

何もかもが昭和の時代で時計の針が止まっている。それが自民党(&国会運営については共産党)であるという事態が続いています。

あれだけコロナ禍で機運が高まったにもかかわらず、リモート・オンライン出席が解禁されなかった国会審議。2024年になってタブレット等の通信機器の持ち込みすら

「品位に欠ける」

と言った理由で自民党・共産党が反対。

衆議院議場 衆議院HPより

ペーパレス化には合意しながらタブレットやPCが議場に持ち込めないのでは、どうやって紙を減らすのだという話です。一休さんにとんちでも仕掛けているんでしょうか。

じゃあその自民党がどれだけ品が良いのかと言えば、青年局が公式会合にショーダンサーたちを呼んでどんちゃん騒ぎ。