1852年創業のショコラ・コンフィズリー店「フーケ」。名前が、創業者の名を入れて「ルイ・フーケ」になった。
アヴニュー・モンテーニュの新店舗でお祝い♪
ロゴのリス(フランス語でecureuil、古いフランス語でfouquet)は、モダンに変身。テーマカラーの深茶は、ヴァニラキャラメルカラーの明るいブラウンベージュに。ボックスも同じ色になった。
テーマカラーを基調にシック&リュックスに整えられた内装は、クリストフ・トルメー。
ご近所の香水の名門「アンリ・ジャック」や、各地の「レ・ゼレル」も手がけてる、大好き内装家(シャンパーニュの趣味が一緒♪それが縁で、昔、愛するシャンパーニュをご馳走していただいたことがある)。
新作ホンジュラス産カカオのガナッシュや、メゾンの誇りである各種プラリネをもぐもぐしながら、新店誕生を祝す。