2025年 『山小屋ラーメン』創業55周年×昭和100年にあわせて、同ブランド最人気の「昭和(むかし)ラーメン」を小売用商品として開発!こども食堂への寄贈コースも設け、子供たちにも喜んでもらいたい!

100年間愛される味に!2025年「昭和100年」&「創業55周年」に向けて店舗で最人気の「昭和ラーメン」を小売商品化クラウドファンディングで「子ども食堂」に寄贈も
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「九州筑豊ラーメン山小屋」を運営するワイエスフード株式会社(本社:福岡県田川郡香春町鏡山552-8 代表取締役社長:小川光久)は、2025年に創業55周年を迎え、また同年は“昭和100年”のメモリアルイヤーであることから、「山小屋」ブランドで一番人気の『昭和(むかし)ラーメン』を小売用として商品化、2025年1月より販売を開始します。それに先立ち12月7日(土)よりクラウドファンディングを実施。開発の背景や思いなどを広報し、子ども食堂への寄贈も行います。
どこか懐かしくまた食べたくなる味、世代を超えて親しまれている『昭和(むかし)ラーメン』が、100年間愛される商品になるよう取り組んでまいります。

トラック運転手だった創業者がラーメン店開店、2025年に創業55周年!

山小屋ラーメンの歴史は昭和45年(1970年)から始まります。トラック運転手だった創業者がラーメン好きで、自ら研鑽を重ね、とうとう自分でお店を開くことを決意。学校の廃材を利用して店舗を手作りしていたところ、通りがかった人から「山小屋みたいだね」と言われて「山小屋ラーメン」という名前に。当初は「ラーメンセンター山小屋」と称していました。
お店は素朴でしたが、美味しさが評判を呼んで繁盛し、関西、関東にまで店舗が増え、現在84店舗。中には親子3代で山小屋ラーメンファンだよと言ってくださる方もいらっしゃいます。

「山小屋」ブランドで一番人気の「昭和(むかし)ラーメン」

メニューの中で、一番人気を誇っているのが「昭和(むかし)ラーメン」。
創業当時のラーメンの復刻版で、まさに「九州筑豊ラーメン山小屋」の原点とも言えるラーメンです。ちなみに「昭和」と書いていますが、「むかしラーメン」と読ませます。
煮卵・焼豚・きくらげ・めんま・ネギ・もやし・海苔と具だくさん。コクがあるのにしつこくなく食べやすいと評判の豚骨スープで、また食べたくなるとリピートが多い商品です。

100年間愛される味に!2025年「昭和100年」&「創業55周年」に向けて店舗で最人気の「昭和ラーメン」を小売商品化クラウドファンディングで「子ども食堂」に寄贈も
(画像=『山小屋ブランド』人気ナンバーワンの「昭和ラーメン」、『PR TIMES』より 引用)
100年間愛される味に!2025年「昭和100年」&「創業55周年」に向けて店舗で最人気の「昭和ラーメン」を小売商品化クラウドファンディングで「子ども食堂」に寄贈も
(画像=「山小屋 創業店」店内、『PR TIMES』より 引用)