店頭にて“俺たちの豚汁”シリーズご購入のみなさまに、国分さんデザインのオリジナルステッカーをプレゼント!

 株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)が展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、株式会社TOKIOの松岡 昌宏さんと共同開発した新作の『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』を、2024年12月17日(火)から全国の丸亀製麺にて期間限定で販売します。また、定番の『俺たちの豚汁うどん』と、今年初登場した『俺たちのトマト豚汁うどん』も全国の丸亀製麺にて好評販売中です。全店に麺職人※1がいる丸亀製麺では、毎日すべての店で国産小麦、塩、水のみから打つうどんを提供しています。そんな打ち立てうどんと、濃厚な特製味噌だし、たっぷりの具材をからめて、丸亀製麺と株式会社TOKIOがおいしさを追及しつづけた、この冬のアツい一杯をぜひご堪能ください。

 また、株式会社TOKIOの城島 茂さん、国分 太一さん、松岡 昌宏さんが出演する新TVCM丸亀製麺「濃厚!俺たちの豚汁うどん&ガリバタマヨ豚汁」篇を2024年12月17日(火)より全国で放送(一部の地域を除く)開始します。今回の撮影には、株式会社TOKIOが福島県西郷村で開拓し続けるクリエイティブリアルフィールド「TOKIO-BA」に、株式会社TOKIOの3名と丸亀製麺の社員を含む総勢約100名が集まり、チーム一丸となって作り上げました。両社のアツい想いをTVCMにも乗せてお届けします。

《がっつり旨い、パンチのある味わい!新作『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』が登場! “俺たちの豚汁”シリーズ3種がこの年末をガツンとアツくする》

丸亀製麺×株式会社TOKIO <この冬は、俺たちがガツンと、アツくする。> 新作続々の2024年は締めくくりも新作!豚汁の概念を覆すガツンと旨い一杯『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』が新登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

 麺職人※1が全店配置された今年の丸亀製麺では、今年1年間で10種以上※2の新作商品を全国で販売してきました。そして今年の締めくくりにも“俺たちの豚汁”シリーズから新作商品を販売します。

 “俺たちの豚汁”シリーズは、おいしさを追求する両社のアツい想いで実現した、豚汁の概念を覆す商品。2021年に販売を開始し、累計販売数は300万食※3を超える人気のシリーズです。そして今回、両社が挑んだのは、濃厚、こってりでやみつきになる『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』。「パンチのある豚汁を創りたい」という松岡さんの想いで考案した商品です。ベースのガツンとした『俺たちの豚汁うどん』に、さらにガツンとした特製のガリバタマヨを合わせた、パンチのある一杯に仕上げました。

 一足先に11月26日から販売を開始した定番の『俺たちの豚汁うどん』と、新作の『俺たちのトマト豚汁うどん』は、早速多くのお客さまに楽しんでいただけており、「今年も食べられて嬉しい!」 「寒い冬にぴったりであったまる」 「トマトの酸味が加わって爽やかでコク深い味わいが楽しめた」などのお声をいただいてます。

 厳しい寒さが見込まれるこの冬、丸亀製麺では手づくり・できたてで、身も心もガツンとアツくする『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』を含む“俺たちの豚汁”シリーズを3種ご用意しています。年末の疲れを吹き飛ばすようなガツンと濃厚な一杯をお楽しみください。

※1麺職人とは、丸亀製麺独自の麺職人制度に合格した者に与えられる称号です。麺職人が不在の日や時間帯もございます。
※2 2024年1月~12月の期間、全国の丸亀製麺で販売したうどんの新作商品数
※3 2021年11月29日~2024年12月1日までの”俺たちの豚汁“シリーズの累計販売数

《特製ガリバタマヨと濃厚な特製味噌だしが合わさり、やみつき!『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』のおいしさ》

丸亀製麺×株式会社TOKIO <この冬は、俺たちがガツンと、アツくする。> 新作続々の2024年は締めくくりも新作!豚汁の概念を覆すガツンと旨い一杯『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』が新登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

コクとキレのある濃厚な『俺たちの豚汁うどん』に、ガリバタマヨという組み合わせで、豚汁の概念を覆すパンチのある味わいを実現した『俺たちのガリバタマヨ豚汁うどん』。特製のガリバタマヨは、マヨネーズにガーリックバターソースを合わせた魅惑の味わい。あつあつの打ち立てうどんに濃厚味噌だしをたっぷりからませ、そこにさらにガリバタマヨをからめると、香り高いガーリックバターソースの濃厚な味わいと、まろやかなマヨネーズのコクが口いっぱいに広がり、やみつきに。豚肉やキャベツなどの具材とも相性抜群。豊富な具材につけて味わうもよし、打ち立てうどんにからめてもよし、濃厚味噌だしに溶かしてまぜて楽しむもよし。お好みで、香七味をかけてお楽しみください。