【宇城市三角浦】フルーツがぎゅぎゅっと愛の数だけ鳴っている～STRANGEFRUITS（ストレンジフルーツ）～

目次
これからのお楽しみ
こだわりのものに囲まれて

これからのお楽しみ

二階建てのこちらのお店は、夏くらいにはイートインスペースを作る予定だそうです。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ここに階段がありまして、見せて頂きました！

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

わあ～。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

結構広くて、良い！築年数もかなり経っているそうですが、江口さんの手にかかれば、このレトロを生かして素敵に変身するのが予想できます。この場所で作家さんのイベントなどもされているようですので、インスタグラムでチェックしてみてくださいね。

こだわりのものに囲まれて

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ストレンジフルーツというのは、農園で使えなかった、形のそれぞれなモノたちの事。

「ストレンジ」

色んな、不揃いの、輝くフルーツたちの事を言います。ここではまるで勲章のような言葉。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

そこここに、

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

オーナーの江口さんのこだわりのものが、程よいスペースを保って並んでいます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

オーナーの江口さんのおおらかさと、明るさと、朗らかさとてきぱきさに、私はとても感銘を受け、仕事や主婦や女性として

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

（素敵なひょうたんの形のスピーカー）

ものすごく考えさせられるものがありました。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

江口さんの存在は色んな事を同時進行させながら、お客さんにもとても優しく明るく、さっぱりしていて、本当に太陽の光を浴びたフルーツそのもののよう！ファンが多いのも、納得です。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

「三角にね、信じられないくらい美味しいマフィンがあるよ」と、是非みなさんも、そう言って人におススメしてみる一員になりませんか？

STRANGEFRUITS

提供元・肥後ジャーナル

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