清武は2010年から2年半にわたりC大阪でプレーした後、ニュルンベルク、ハノーファー、セビージャと渡り歩き、2017年1月にC大阪へ復帰。しばらく中心選手として活躍していたが、2023年以降は出場機会を減らしていた。そして2024シーズンもリーグ戦で6試合の出場にとどまると、7月に鳥栖へ期限付き移籍。鳥栖ではリーグ戦9試合で途中出場、1試合でスタメン出場も、9月28日のアビスパ福岡戦を最後に出番が無かった。