■やって来た「いつもの」とは?
まず卓にやって来たのは、餃子の大盛。その後は瓶ビール(小)も到着し、完全に晩酌セットである。野村さんは、ツリー投稿にて「さて、この後どうしようか」と、綴っていた。
そして餃子が無くなりかけた頃、店員が鍋で肉と野菜を炒め、麺を茹で始める。やって来たのは、ラーメンの上に野菜炒めと焼豚を乗せたメニュー。こちらは「チャンポン麺」という名のメニューで、野村さんは会計時に初めて知ったという。
食後の感想については「美味しかった。今度から私も注文しよう。会った事もない常連さん、教えてくれてありがとう」と、綴られていた。