4月17日、新型コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取り、東京地裁に訴訟を起こしました。 原告は国が副反応や死亡例を適切に報告せず、リスクの十分な情報提供がなかったと訴えています。

これまでワクチンの薬害に沈黙を守っていたマスコミも初めて報道。

原告団のインタビューを誤って放送したNHKニュース9も、今度の訴訟は報道。