アメリカの作家ジョナサン・エヴィソンさんは、ある日山小屋で一人ぼっちになっている子グマを発見しました。
さぞ心細い状況だったのでしょう、子グマは出会ったエヴィソンさんから離れたがりません。
目次
・山小屋で出会った孤児の子グマが・・
・新しいお母さんだと思ってる?
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山小屋で出会った孤児の子グマが・・
一人ぼっちの子グマが発見されたのは、アメリカ・ワシントン州に位置するオリンピック山脈にある山小屋。
子グマは、自分を見つけてくれたエヴィソンさんの足にくっついています。
母親と離ればなれになってしまったこの子は、一人ぼっちで寂しかったのでしょう。
甘えるような鳴き声を上げてエヴィソンさんから離れようとしません。