注意点2つ目は、運転席から操作ができる位置に設置することです。

万が一の際に、ドライブレコーダーを運転席から操作する必要がある可能性があります。

手の届かない位置に取り付けをしてしまうといざというときに使えなかったり、本体の不具合などにも気が付きづらいため、運転席から手の届く範囲かつ運転中の視界の邪魔にならない場所に取り付けるようにすることが大切です。