福山和人候補は棄権防止活動と称し、電話をかけまくる姿をアップ。
これを「脱法行為」という。法律には違反しないルール破り。共産党や民商が日常的にやってるから、彼も自慢してるんだろう。こんな人物を京都市長にしてはいけない。 K6cJL8BCNB
— 池田信夫 (@ikedanob) February 4, 2024
風評加害にも加担していました。
京都市長候補の風評加害・トリチウムを含め放射性物質は基準値以内・トリチウムは水道水にも含まれている・地下埋設(モルタル固化)などの代替手段は政府が検討し、現実的な選択肢ではないと否定された SvGKw0xXK
— 細野豪志 (@hosono_54) February 1, 2024
古都・京都市は財政危機を克服し、そのポテンシャルを活かすことはできるのでしょうか。
京都市長選挙、そもそも足りなかったら、増税すれば良いじゃん、という無能しか市長に立候補しない地域だから、財政破綻するんだよ、と思う。その発想だと永遠に余計なもんにカネを使い続けるだけです。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) February 3, 2024
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
【関連記事】
・「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
・大人の発達障害検査をしに行った時の話
・反原発国はオーストリアに続け?
・SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
・強迫的に縁起をかついではいませんか?