友人もヒットを連発!
友人にもヒット(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)
最後はクロダイをサイトフィッシングでゲットしました。
クロダイもキャッチ(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)
友人が60cm超えシーバスを手中
昼休憩を挟み、日が落ちてシーバスの警戒心が和らぐ夕方を狙いました。
16:00頃、シャローエリアにベイトが多いポイントを見つけ、上潮が効き始めるタイミングを狙ってポイントを確保。ボイルが連発し、友人が60cmオーバーのシーバスをキャッチしていました!
60cm超えのシーバスがヒット(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)
77cmのシーバスを手中
最後は日が完全に沈むタイミングで、77cmのシーバスをシャローエリアから釣り上げました。ベイトを盛んに追っていたため、ファイトは非常に力強く迫力満点でした。
ブッシュが多いエリアだったことから、シーバスが引いた際にはベールを返してラインを放出しつつ、魚の頭をうまく誘導しながら慎重にやり取りしました。ヒヤヒヤする場面もありましたが、無事キャッチできたときの喜びはひとしおで、忘れられない一匹となりました!
77cmの良型シーバス(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)
最終釣果
全体の釣果はシーバス6本、クロダイ1枚!オカッパリでもこれだけのポテンシャルを見せる石川県は驚きです。
釣りの後は近くの回転寿司で反省会を楽しみました。皆さんもぜひ日本海側のシーバス遠征に挑戦してみてください。
回転寿司での反省会の様子(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)
<杉浦永/TSURINEWSライター>