コストを無視すれば介護需要を掘り起こしつづけます。
6/19日経「400万人の「介護難民」支え手120万人不足」人口が1億人を割る2056年には3750万人が65歳以上になり、1.3人の現役が1人の高齢者を支える未曾有の超高齢社会が到来する。以前からわかっていたことですが、高齢者の既得権を削れないので、政治も行政も思考停止したまま。 pic.twitter.com/YJ1hgdwCsD
— 橘 玲 (@ak_tch) June 19, 2023
無尽蔵な需要があればいくらでも人手不足になります。
介護界隈を縮小することで成長産業に人的金銭的資本が移動します。 おじいちゃんおばあちゃんのお気持ちに寄り添うサービスに、莫大な資金を注ぎ込む続けても生産性は皆無
— kieru (@kimisiromisiro) January 19, 2024
AIやICTでもできることは限られています。
日本の痴呆老人の介護問題はAIで一気に解決するかもわからんね。日本もAI開発を国を挙げてがんばったほうがいいね。死ぬまでずっとAIと会話する。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) April 2, 2023
介護亡国とならなければいいのですが。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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