現役世代と後期高齢者の負担の割合がめちゃめちゃなことになっています。

厚労省は効くかどうかもわからない薬には大盤振る舞いですが・・・

咳止めや厚生物資るなどほんとうに必要な薬がなくなってしまったのはまさに人災です。窓口負担が増えて通院する人が減ったら医師会はさらに薬価を削減させるつもありでしょうか。

改革が進む前にふつうの病気で人生が左右されるような時代にならないといいですね。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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