這うロボット
NASAの火星探査機マーズ・リコネサンス・オービターが上空から撮影した画像には、火星表面を這う金属製のロボットが写っていた。これは、NASAの探査車キュリオシティである。火星に生命が存在したという確実な証拠はまだ見つかっていないが、少なくとも、火星は現在、ロボットだけが住む惑星であると言えるだろう。
火星の探査が進むにつれて、新たな謎や発見が次々と生まれてくる。今後も火星から目が離せない。
提供元・TOCANA
【関連記事】
・初心者が投資を始めるなら、何がおすすめ?
・航空機から撮影された「UFO動画」が公開される! “フェニックスの光”に似た奇妙な4つの発光体
・有名百貨店・デパートどこの株主優待がおすすめ?
・ネッシーは巨大ウナギではない! 統計的調査結果から数学者が正体を予測
・積立NISAで月1万円を投資した場合の利益はいくらになる?