領海侵犯などで日々中国の脅威に直面している日本としては、どうしてここまで中国に期待を寄せることができるのかが分かりません。

中国ではツイッターが使えないはずですが。

マクロン氏は中国に対してナイーブなのではなく、ただの自信家であるという意見も。

フランスの宥和的な姿勢により台湾有事勃発の可能性が高まるとの懸念も出ています。

何度も申し訳ないが、欧州の対中姿勢、特に台湾に関する中国の計算にもっともな影響を与える可能性のある措置については、多くの妄想が入り込んでいる。

中国にすり寄るフランスに批判が集まっていますが、ロシアからエネルギーを買い続ける日本も批判されています。

結局どの国も自国ファーストなのでしょうか?