その後、上述のようにプーチン大統領が新型中距離弾道ミサイル「オレシュニク」をウクライナ攻撃で使用したと発表しました。

今回のミサイルはウクライナへではなくNATOへの脅しだったという指摘も。

ICBMか否かは条約の定義による問題ではあるようですが、戦闘は人類の知らない新しいフェーズに入っているようです。