ガーナ人男性敗訴に、及川智志弁護士「血が通っていない冷酷な判決」 奥貫妃文教授「生活保護に国籍条項がある日本は特殊なケースだ」と批判 ⇒ネット「血が通っていないのはガーナじゃね?」「外国人でも生活保護、膨大な医療費0円の国を教えてくれませんかね?」 VECnE8Vgj

— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) August 7, 2024

一部マスコミは一連の判断が冷酷な対応のように掻き立てていますが、生活保護法で対象は日本人のみと明記されています。

話の辻褄があわないうえに、ビザの取得の有無も怪しいようです。

生活保護の受給資格を「日本国民」に限る規定が自治体によって勝手に拡大解釈されてしまっています。ジョンソン氏は住民票を取得し健康保険にも加入していますが、そのうえで生活保護を求めているます。