ガーナ人男性敗訴に、及川智志弁護士「血が通っていない冷酷な判決」 奥貫妃文教授「生活保護に国籍条項がある日本は特殊なケースだ」と批判 ⇒ネット「血が通っていないのはガーナじゃね?」「外国人でも生活保護、膨大な医療費0円の国を教えてくれませんかね?」 VECnE8Vgj
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) August 7, 2024
一部マスコミは一連の判断が冷酷な対応のように掻き立てていますが、生活保護法で対象は日本人のみと明記されています。
Hgiisexl91 まるで問題みたいに書きますが、生活保護法で対象は日本人のみと明記されています。ではなぜ外国人に生活保護が受けられるのか。局長通達という行政内部の取り決めに過ぎない。人工透析はどうやって受けているのか。健康保険法は外国人にも適用される。ガーナでは絶対に
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) December 15, 2021
話の辻褄があわないうえに、ビザの取得の有無も怪しいようです。
ところがこの「日本にいて会社を経営している兄」(身元引受人)が、生活保護を申請したあと消えてしまう。ガーナ人の話は辻褄があわない。弁護団がカワイソウな外国人労働者という話をつくって朝日や東京新聞に売り込んだので支離滅裂。 VrD4DhIBLT
— 池田信夫 (@ikedanob) January 16, 2024
生活保護の受給資格を「日本国民」に限る規定が自治体によって勝手に拡大解釈されてしまっています。ジョンソン氏は住民票を取得し健康保険にも加入していますが、そのうえで生活保護を求めているます。
糖尿病を抱え、人工透析を受けるために来日したガーナ人。国民健保で透析(年間500万円)を無料で受けているが、生活保護を支給しろと千葉市を提訴。生活保護の受給資格を「日本国民」に限る規定が自治体で拡大解釈され、こういうモラルハザードをまねいている。XHhwZGzLz